若林 愛 Mana Wakabayashi
Lyrics/Compose/Singer

演歌歌手の父とダンサーの母のもとに生まれ、幼少期よりバレエやピアノを習う。
高校時代より本格的に歌を始め、演歌デュオ「祐子と弥生」の指導を受ける。
2004年8月、ダンスボーカルユニットPLIME結成。
2005年3月、シングル「6 COLORS ☆ like a rainbow」でインディーズデビュー。この頃からクリエイターとしての将来も嘱望され、作詞や作曲にも本格的に取り組む。
同年8月、シングル「フットサルサ」をリリースしカップリング曲「Next Flight (without you)」で初作詞。
2006年2月、TBS系『BODY』エンディングテーマ「OVER THE RAINBOW」を含むミニアルバム『Assist』でメジャーデビュー。収録曲「泣いてもいいよ」で初作曲。
同年9月、PLIME脱退。2007年1月、自身の名を冠したバンドMANA meets Blue Bajouを結成。
ライブやCDリリースなど精力的なバンド活動を展開しながら他アーティストへの作品提供も積極的に行い、2016年4月現在の公表実績(JASRAC登録楽曲)は94作品。
今後更なる活躍が期待される音楽クリエイターの一人。

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